ブリーチと普通のカラーの違い / 派手カラーでコロナを吹き飛ばそう!

いつもPacoをご利用有難うございます(*^_^*)
関目 美容院 スタッフ松岡です☆

蒸し暑くて鬱々した日が続いていませんか?
!!!夏だし派手カラーしましょう!!!

と、その前に・・・。

ブリーチと普通のカラーの違い、分かりますか?
ざっくりとした違いは何となく知っている方も多いかと思います。

昔ながらの友人や知人と話をしていると、ブリーチやカラーと言った言葉は使わず、「(髪の毛を)染める」という一言でまとまっていることをよく見聞きしています。
「明るくする。」や「暗くする。」など、こういう表現が多いですかね?

平たく言うとすれば、間違いではないのですが、ブリーチとカラーとでは大きく意味は異なってきます。
また、染めた時の特徴や違いは結構あるんです。

今回の記事では、ブリーチとカラーの違いについて、書いてみたいと思います。

まず、普通のカラーというのは『アルカリカラー』と呼ばれるものです。
市販のカラー剤を使ったことがある方は、1剤と2剤が分かれているのを見たことがあるのではないでしょうか。
あの2剤と呼ばれるものが『アルカリ剤』で、1剤(大体チューブ型が多いかもしれません)は色味です。
アルカリで髪の表面のキューティクルを開き、そして髪の内部を反応させます。
ブリーチも同じくアルカリ剤を使用します。
違いは簡単に言うと、普通のカラー剤では『色味を入れる』、そしてブリーチは『色素を抜く』ということ。
『入れる』と『抜く』で大きな違いとなります。

①普通カラーのメリットデメリット

普通のカラーではブリーチほどのダメージはなく、なおかつカラー剤の中にコーティング力のあるものも含まれていることが多いので、表面上ではツルっとした仕上がりになります。
暗い(つまり濃い)色味にするとツヤっぽく深みがあり、色持ちも良いですが、鮮やかさには欠けます。
逆に明るい(つまり薄い)色味にすると透明感や鮮やかさは出ますが、色持ちは長く続きません。
そして、元々の髪色(地毛の色味)で色の出方が大きく左右されます。
地毛に関しては日本人に多いのですが、赤みの強い髪質であれば赤み(暖色系)のカラーが入りやすく、黄味が強い髪質であればくすみ系(寒色系)のカラーが入りやすい傾向にあります。
さらに、前回にしたカラー履歴(色みや明るさ、カラー剤の種類)によっても次回のカラーに影響があります。
例えば、前回に赤みの強いカラー(暖色系)にしていて1ヶ月後に真逆の色、アッシュ系やマット系(寒色系)のカラーをしたい・・・が、まだ赤みが残留してれば、その赤みが邪魔をしてカラーが表現しにくいです。

ブリーチと普通のカラーの違い / 派手カラーでコロナを吹き飛ばそう! その1

(画像の文字がナナメでごめんなさい。笑)

②ブリーチカラーのメリットデメリット

日本人は髪の中のメラニンというものが多く、黒や赤褐色・オレンジのような強い色をしているため、普通のカラーではそのメラニンの事有り機でカラー剤の選択をしなければいけません。が、ブリーチではそのメラニン色素を『抜く』という事が出来るため、メラニンがカラーの色味の邪魔をしないので、鮮やかだったり透明感ある色味を表現できます。
しかしその分、髪の細胞自体を抜くということですから、ダメージはふつうのカラー剤よりも大きくなります。
(最近はケアブリーチなども有り昔よりもダメージしにくくなったとは言え、やはり普通のカラーよりもダメージが大きいのは変わりありません。)

普通のカラーとブリーチの違いがあるは大まかに言えばこのような違いです。

したい色と髪質、髪の状態によって上手く使い分けて欲しいです☆

さて、先日カラーしたこちら。

ブリーチと普通のカラーの違い / 派手カラーでコロナを吹き飛ばそう! その2

めちゃくちゃ可愛くないですか?

こちらブリーチ必須のカラーになります。
構造はこんな感じ。

ブリーチと普通のカラーの違い / 派手カラーでコロナを吹き飛ばそう! その3

ブリーチと普通のカラーの違い / 派手カラーでコロナを吹き飛ばそう! その4

実はバイオレットとピンクが交互に入っています。
(上の暗い部分は地毛)
厳密に言えばブルーバイオレットとピンクバイオレットという感じにしております。
ブリーチでグラデーションを作り、オンカラーで2色を入れています。
(入れたカラー剤は塩基性のカラー剤。こちらはまた追い追いブログに書いていこうかと思います。)

髪の毛を染めると一言に言っても、実は様々あるんですね。

ブリーチはどうしてもダメージを受けやすいもの。
市販のブリーチも今やどこにでも販売されていますが、やはりプロの私達美容師に相談していただいた方が、出来る限り少ないダメージでムラなく綺麗な色味が出しやすいかなと思います。
継続的に髪をケアするという意味でも、お客様にとってベストな選択を提案させていただきたく思います(^-^)

その日にしなくても、今後の参考に・・・などでもいいので、

  • 自分は赤みが強いのか?
  • 髪質はどんな感じなのか?
  • ダメージレベルはどのくらいか?
  • 今の状態でしたい色味ができるのか?

など。。
お気軽に質問などしてくださいね(^^)

お客様の表情に違いが出るカラーをご提案させていただきます!\( ˆoˆ )/

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2022年10月25日美容全般アルカリカラー,ブリーチとカラーの違い

Posted by Hair's factory Paco